【ホテリップ】ホテルカードの設定・カスタマイズ設定について

ホテリップのホテルカードには、ホテル情報の表示項目・予約ボタン・アフィリエイトリンクなど、さまざまな設定項目があります。このページでは、ホテルカードの各項目の設定やカスタマイズ方法を解説します。

目次

ホテルカードの表示項目

ホテリップのカードは大きく「情報エリア(上段)」と「ボタンエリア(下段)」で構成されています。それぞれの項目を解説します。

ホテリップ ホテルカードの各部位説明
ホテリップのホテルカード全体図

ホテル名

ホテル名は、楽天トラベルAPIから自動取得した名称が初期値として入りますが、編集画面から自由に変更できます。ホテル名はクリックすると楽天トラベルのホテル個別ページにリンクしています。

サブテキスト

サブテキストは、ホテル名の下に表示される補足文です。運営会社やブランドなどホテルの特徴を補足するのに使えます(入力は任意)。

ホテリップのホテルカードのサブテキスト
※サブテキストはデフォルトでは入力されていません

住所

住所は楽天トラベルAPIから自動取得されます。住所の右隣には「地図」バッジが表示され、クリックすると楽天トラベルの地図ページへ移動します。

ホテリップのホテルカードの住所

ホテル画像(カスタム画像の設定方法)

カード左側に表示されるホテル画像は、通常は楽天トラベルAPIから自動取得した画像が設定されます。

カスタム画像を使いたい場合は、ホテル編集画面の「カスタム画像URL」欄に任意の画像URLを入力してください。カスタム画像が設定されている間は、APIの定期更新でも画像が上書きされません。

自分で撮影したオリジナル画像に差し替えることで、他のサイトとの差別化やカードのクリック率アップが期待できます!

ホテリップのホテル編集画面上のカスタム画像URL入力欄
「カスタム画像URL」欄に画像URLを入れると、API取得画像より優先して表示されます

レビュー評価・口コミ件数・最安値

レビュー評価(星と点数)と口コミ件数、最安値は、楽天トラベルAPIから自動取得されます。レビュー評価をクリックすると楽天トラベルの口コミページへ、最安値をクリックするとホテル個別ページへ移動します。

以下の場合、該当の項目が表示されないことがあります。いずれも異常ではなく、APIの仕様による正常な動作です。

  • 直近の日程に空室がない場合、最安値が非表示になります。空室が戻り次第、次回更新時に反映されます(※次回更新までは以前取得した価格が表示されたまま)。
  • 開業直後など口コミが0件の場合、レビュー評価が非表示になります。
ホテリップのホテルカード上のレビュー評価・最安値の表示例

予約ボタン

カード下部の予約ボタンは、対応する各予約サイトへのリンク。標準で最大8サービス+カスタムボタン3つまで表示可能です。

ボタンの表示順・色のカスタマイズ

ボタンの並び順と色は【ホテリップ管理→ 基本設定】から変更可能。ドラッグ&ドロップで順番を入れ替えられ、各ボタンの色を個別に指定できます。

※特定のホテルだけ予約サイトの順番を変えたい場合は、ホテルの編集画面からも個別に上書き設定もできます。

ボタンの表示順の変更画面
色のカスタマイズ画面

カスタムボタンの追加(最大3つ)

標準の予約サイト以外に、カスタムボタンを最大3つ追加できます。ホテルの公式サイトや、対応していない予約サービスへのリンクを自由に設定できます。カスタムボタンはホテルごとに個別に設定します。

ホテリップのホテル編集画面のカスタムボタン設定欄
カスタムボタンはテキストとURLを入力するだけで設定可能

アフィリエイトリンクの設定

各予約サービスのボタンには、アフィリエイトリンクを設定可能。【ホテリップ管理→基本設定→アフィリエイト 】 から設定できます。設定したIDは全ホテルに対して一括適用されます。

下記👇の表に、各予約サイトの対応ASP及び設定項目、遷移先をまとめました。

スクロールできます
サービスASP設定項目アフィリエイトありアフィリエイトなし
楽天トラベルもしもアフィリエイトa_idもしも経由でホテル個別ページ
楽天トラベル楽天アフィリエイトアフィリエイトID楽天アフィ経由でホテル個別ページホテル個別ページ(直接)
じゃらんバリューコマースSID / PIDホテルIDあり→個別ページ(VC経由)
ホテルIDなし→トップページ(VC経由)
ホテルIDあり→個別ページ(直接)
ホテルIDなし→ホテル名検索(直接)
るるぶトラベルバリューコマースSID / PIDトップページ(VC経由)※1トップページ(直接)※1
Yahoo!トラベルバリューコマースSID / PIDホテル名検索ページ(VC経由)ホテル名検索ページ(直接)
JTBバリューコマースSID / PIDホテル名検索ページ(VC経由)ホテル名検索ページ(直接)
一休.comバリューコマースSID / PIDホテル名検索ページ(VC経由)トップページ(直接)※1
近畿日本
ツーリスト
バリューコマースSID / PIDトップページ(VC経由)※1トップページ(直接)※1
AgodaAgoda Partner HubCIDホテルIDあり→個別ページ
ホテルIDなし→ホテル名検索ページ
ボタン非表示

※1: バリューコマースの仕様により、クエリパラメータ付きURLはアフィリエイトトラッキングを拒否されるためトップページへの遷移のみ

楽天のアフィリエイト優先順位

もしもアフィリエイトのa_id と楽天アフィリエイトIDの両方が設定されている場合、もしもアフィリエイトが優先されます。

Agodaの設定について

Agoda は CID(Agoda Partner Hub のキャンペーンID)が未設定の場合、ボタン自体が非表示になります。他のサービスと異なる動作のため注意してください。

ホテリップのアフィリエイトリンクの設定
各サービスのアフィリエイトIDをまとめて設定できます

各項目の表示/非表示設定

ホテルカードの各表示項目は、「グローバル設定」と「ホテル個別設定」の2段階で表示・非表示を切り替えられます。

項目設定場所内容
グローバル設定ホテリップ管理 > 基本設定全ホテルに一括で適用
「価格を表示しない」「住所を表示しない」などサイト全体の方針を設定可能
ホテル個別設定個別のホテル編集ページホテルごとに上書き可能
特定のホテルだけ非表示にしたい項目がある場合に使用できます

表示/非表示を切り替えられる項目は次のとおりです。

表示/非表示設定可能項目
  • ホテル画像
  • 住所・地図リンク
  • レビュー評価・口コミ件数
  • 最安値

さらに特定の予約サイトのボタンをホテルごとに非表示に設定することも可能です。たとえば「〇〇〇ホテルはAgodaにないからボタンを消しとこ」といった感じで使用できます。

ホテリップのホテル編集画面上における予約サイトの表示・非表示設定のチェックボックス一覧
ホテル個別設定からサイトごとの表示・非表示を切り替えられます

楽天トラベルAPIとの連携

ホテリップは、楽天トラベルAPIを使ってホテル情報を自動で取得・更新します。以下の4つのタイミングでデータが更新されます。

ホテル登録時の自動取得

ホテル編集画面でホテルを保存すると、その時点で楽天トラベルAPIにアクセスし、以下の情報を自動取得します。自動取得により、ホテルを登録するだけで基本情報が自動的に埋まります。

楽天トラベルAPIからの自動取得項目
  • ホテル名
  • 住所
  • ホテル画像URL
  • レビュー評価・口コミ件数
  • 最安値(空室がある場合)
ホテリップのホテル編集画面上における自動取得される情報の画像(一部)
ホテルを登録して保存すると、楽天APIからホテル情報が自動取得されます

定期自動更新(毎日)

登録したホテル情報は、毎日自動更新されます。最安値・レビュー評価・口コミ件数は日々変動するため、定期的に楽天トラベルAPIから情報を取得することで、最新の情報が表示されます。

更新頻度1日1回(WordPress の定期実行機能を利用)
更新対象公開済みの全ホテル(最終更新が古い順に最大50件ずつ処理※1)
更新内容最安値・レビュー評価・口コミ件数・ホテル画像※2

※1:WordPress の定期実行は、サイトにアクセスがあったタイミングで動作します。アクセスが少ないサイトでは更新がやや遅れる場合がありますが、情報は随時更新されます。

※2:カスタム画像の扱い: ホテルにカスタム画像URLが設定されている場合、定期自動更新でもカスタム画像は上書きされません。

手動更新

楽天トラベルAPI経由で、最新情報をすぐに取得したい場合は、手動更新もできます。手動更新ボタンは次の2カ所にあるので、すぐ最新情報を確認したいときにご活用ください。

手動更新ボタン設置箇所
  • ホテル一覧 内の「最終更新」列にある「情報更新」ボタン(下1枚目)
  • ホテル編集画面内のホテル情譲歩の右下にある「🔄情報更新」ボタン(下2枚目)
ホテル一覧の「最終更新」列にある「情報更新」リンクの画像
ホテル編集画面 「情報更新」リンクの場所

ホテレバで変換した場合

ホテレバは、既存記事で使っている「トマレバ」をホテリップのブロックに一括変換する乗り換え用プラグインです。※操作手順の詳細はこちらの記事「移行プラグイン「ホテレバ」」をご覧ください。

ホテレバで変換後のブロックは、楽天トラベルのホテル番号を引き継いだ状態でホテリップのホテルとして登録されます。ただし変換直後は楽天トラベルAPIからデータが入ってきていません。変換後にホテルカードに楽天トラベルの情報が反映されるには、次の自動更新を待つか、手動更新ボタンを押してデータを取りに行く必要があります。

多数のホテルを「トマレバ」で一括変換した場合は、自動更新(最大50件ずつ処理)が複数日にわたる場合があります。急いで反映したいホテルは手動更新を使って最新情報を反映させるのがおすすめです。

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